よくあるご質問FAQ

  • Q1駐車場はありますか。

    7台駐車可能です。

  • Q2キッズスペースはありますか。

    ございます。またTVにてYouTubeも視聴可能です。

  • Q3売る前に準備するものを教えてください。

    売却相談は、あらかじめ所有不動産の詳細がわかるものを準備しておくと、相談がスムーズに進みます。

    ・登記済証(権利証)または登記識別情報(担当者が、所有不動産の面積や名義人を確認するために必要です。)
    ・分譲時のパンフレット
    ・土地の測量図面や建物の図面など

  • Q4売出価格はどうやって決めるのですか?

    「査定価格」を参考にして、お客さまが決めるケースが一般的です。お客さまから担当者へ売却プランをお伝えいただき、最終的に決定します。「希望価格」と「査定価格」に差がある場合は、担当者と十分に打ち合わせてください。

  • Q5夫婦共有名義の住まいを売却したいのですが、注意すべき点を教えてください。

    契約書の締結や、登記手続きに必要な書類の調印などは、原則として本人が行う必要があります。従って、双方が各手続きに立会い、実印や印鑑証明なども、それぞれ用意する必要があります。ただし、どうしても立会い等ができない場合には、代理人を立てることも可能です。

  • Q6売却のためには、手数料とは別に広告費などがかかりますか?

    原則として、手数料以外に費用はかかりません。

  • Q7設備に不具合があるのですが、事前に修理が必要でしょうか?

    エアコン等の設備については、ご契約の時に「設備表」を使って設備の状況を、売主さま、買主さま双方が確認することになっています。この時に売主さまの負担で設備の修理をするか、そのまま引き渡すか、撤去するかを、売主さま、買主さまそれぞれのご希望を考慮して決めることになります。

  • Q8不要な家具等があります。処分する必要があるのでしょうか?

    不動産売却をする場合、何もない空家の状態で引き渡すことが原則です。つまり不用品の処分は売主さまの負担で行う必要があります。処分の仕方としては、引越し時に引越し業者に引き取ってもらう、リサイクルショップに売却するなどいくつか方法があります。また粗大ゴミなどの手配は時間がかかりますので、引き渡し前に余裕をもって準備・手配する必要があります。すべての家具やゴミを処分し、室内外の掃除をして引き渡すのが一般的です。

  • Q9やむを得ず売却を中止することになった場合、仲介手数料やチラシなど費用は払わなければいけないのでしょうか?

    ご売却が成立しなかった場合、仲介手数料はあくまでも成功報酬としてお支払いただくものですので、一切費用はいただきません。また基本的に、チラシなどの広告費についてもご負担いただく必要はありません。

  • Q10購入までに何件くらい物件を見る必要があるのでしょうか?

    お客さまによって異なりますので、一概に「○件」とは言えません。1件目で購入を決断されるお客さまもいらっしゃれば、数多く見学されるお客さまもいらっしゃいます。
    一般的には4件~8件程見て購入する方が多いです。数多くの物件を見ることが、良い買い物をするために必要と考えているお客さまもいらっしゃると思います。しかし、すべての条件を満たす物件はないのが現状です。どの物件にもメリット・デメリットが存在します。大事なのは、購入するための判断基準をしっかり持ったうえで、物件を見ることです。

  • Q11中古住宅を購入した場合、手付金はどの程度必要ですか?

    お客さまの自己資金(預貯金等から支払える資金)から、税金や諸経費を差し引いて使えるお金が手付金となります。その割合は、購入価格の10~20%が一般的といわれていますが、手付金の金額について、原則として上限はなく、売主と買主が合意した金額を売買契約において定めることになります。なお、売主が宅建業者の場合は、代金額の10分の2が上限とされています。

  • Q12購入したあとの手続きには何がありますか?

    ご契約後は、住宅ローンを利用する方は住宅ローンの手続きがあり、最終的には物件のお引き渡しと司法書士による登記手続きがあります。また住宅ローンを利用した方は翌年には確定申告が必要となります。その他、お引っ越しの後は公共料金の住所移転の手続きや各公共機関への名義変更の手続きが必要となります。

  • Q13最近転職をしました。住宅ローンの利用は出来ないのでしょうか?

    金融機関によって審査の基準は異なります。一般的に、勤続年数3年以上からが借りられる目安と言われていますが、それより短い年数でも借りられる場合もあります。住宅ローンについては、金融機関に事前に相談を行うことができますので、弊社担当者にお気軽にお声かけください。

  • Q14住宅購入時の価格交渉はできますか?

    弊社営業担当者が売主様と買主様との間に入り契約条件等の調整を行います。価格以外の条件としては、引渡しの時期、引渡しの状態(エアコン等の付帯設備の条件や、建物の解体をするしないの条件)などがあります。トータルで条件を調整する中で、価格交渉ができる場合もあります。ご希望の条件がございましたら弊社営業担当者にご相談ください。

  • Q15自己資金が少なくても、不動産を購入できますか?

    金融機関によっては100%のローンや諸経費も含めたローンの利用が可能な場合もあります。利用の可否は年収や勤続年数、現在の借り入れ状況などによって変わってきますので、まずはご相談ください。

    自己資金の少ない方やローン審査がご不安な方にも、最適なご提案をさせていただきます。

  • Q16物件購入時にかかる諸費用はどのくらいの金額になりますか?

    不動産の売買代金以外にかかる諸費用は、売買代金の5~10%ほどとなるケースが一般的です。内訳としては、印紙税・登録免許税・不動産取得税等の税金・ローンの事務手数料と保証料・火災保険料など。取引の種類によっては、仲介手数料も必要になります。

    このほかお引っ越しの費用なども必要な場合がありますので、概算を把握されたい場合はぜひご相談ください。お客様のご依頼内容をお聞きして、詳しくご説明いたします。

  • Q17古い建物なのですが、中古住宅として売却できますか?

    中古住宅としての売却は可能です。また、土地として売ることもできます。古い建物でも中古住宅として買いたいと考えるお客様はおられますので、ご要望に沿った売却方法を当社よりご提案させていただきます。

  • Q18買取と仲介のどちらの方が良いですか?

    お客様のご都合や物件によって最適な方法は異なりますが、早く売りたい場合には買取を、高く売りたい場合には仲介を通常はおすすめしております。どちらの方法にも長所・短所がありますので、お客様のご要望をおうかがいして、最適な方法をご提案いたします。まずはぜひご相談ください。

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